~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
夜勤明けで帰ってってくると普段はやらないようなことをやらかすことがあります。
なので、大事なことであればあるほど、夜勤明けには敢えて手を付けません。早く対応したいことであっても。
例えば、エネルギーデトックスワーク協会のブレス注文やオプション注文、破損交換などはできるだけ早く対応したいのですが、夜勤明けと被ってしまったときには敢えてやりません。
先日の夜勤明けにも「うわ、やっちまった」なことがありました。
次の日の朝に起きてきたら、エアコンがついていたんですよーー。
夜勤明けの日は体温が結構下がっているので、いつもより寒く感じます。(←普段は36.5〜36.8℃くらいだけど、夜勤明けの時は36.0℃ギリギリ)
その日はたまたま気温が少し下がった日でもあったのでなんとなく肌寒くて、エアコンを暖房にしてつけたんですよね。
いつもは設定温度控えめのエコ運転? なんだけど、やっぱり夜勤明けは判断がいつもとちがうことが多く、その時は「そこまで温度上げるか?」と、普段なら思うくらいの温度設定に。
で、翌朝起きてリビングに入ったらモアっとするんですよ。
無人の室内を温度設定高めのまま、エアコンがせっせと暖めていました。一晩中以上の時間を。
「あーーー!! またやっちまったーーー!!!」
夜勤明けはやらかしやすい、という自覚があるから気をつけているにも関わらず、これですからねー。
まあ、ガスコンロの火をつけっぱなしにしていたわけではないんですけど。
コレがまた、全くのノーマークというか、本当に翌朝まで全然気がついていなかったというのが、やっぱり夜勤明けっていつもとは脳の働きが最低限になっているんだなーと改めて実感します。
それでも、命に関わってくることへの対応は出来るんでしょうけどね。(だから車の運転はできるし、ガスの消し忘れはしない)
命に関わらないことは、脳の働き的には優先順位は低くなるんだろうなー。
一晩中(それ以上)のエアコンのつけっぱなしは勿体無いので、ホント気を付けたいです。
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