Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

仕事柄、ちょっと困った状況

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

前からちょっと気になってはいたのですが、最近、割と頻回になってきたことがあります。

 

不織布マスクに使われているなんらかの物質が喉に引っかかるのです。

前は「たまーに」咳き込むだけだったのですが、最近はその頻度が上がっている。

 

もうね、わかるんです。

「あ、今なんか粘膜に飛んできた。引っかかった」

という感覚が。

同時にそれを出そうとして咳の発作みたいになる。今は病院全体がピリピリしているから、とても困るんですわ。

咳をこらえられる時はこらえるけど、言うまでもなくこらえるよりも出してしまった方がいいものです。入ったら困るから、体は咳で出そうとしているので。でも、そう言っていられないのが現状です。

 

 

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不織布マスクにはナノプラスチックやら色々な物質が使われているので、その中の何と反応しているのかは分かりません。(おそらくそれらが使われていない不織布は無いと思われ、よってアレルゲンを調べるメリットもないので今の段階では調べる気もない)(因みにウチは布マスクは論外)

なので、このところいくつかの不織布を試しているのですが、残念ながら似たり寄ったりで。

 

本格的に病院勤務を始めた20年くらい前から、不織布マスクはユニフォームの一部みたいなものだったんですけど、長年こんなことはなかったなあ。

 

「マスクから飛んでくる何か」

が原因なことだけはハッキリわかるので、これを減らせれば少しは改善するかなとは思っていますが、根本的な解決にはならないだろうなー。

マスクと顔の間にガーゼとか挟むことも考えましたが、ナノ物質はどう考えてもそれの網目を通り抜けて来るし。

 

アレルギー対応(肌対応ではなく粘膜対応)の不織布マスクなんてものは、まあ、無いだろう。製造過程で必須だろうから。

 

あまりにひどいようなら、化学物質のアレルギーテストをして、だから不織布は使えない、という証明を出して、職場から布マスク使用許可をもらうしか無いだろうなあ。

ただ、布マスクというのは、私生活でなら全然いいんだけど、仕事上ではかなり抵抗があるのですよ。痰の吸引なども多いしね…。

 

まあ、これからも色々と試して、大丈夫なものを見つけられればと思います。

 

 

 

 

 

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