◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
先月末から急に、とても気にかかって来た事がありましてね。
このままいっても、予定では秋になれば自動的に終わるように計画し自ら動いている事なので、特に問題が出て来ている、とかいう訳でもなかったのですが、
【気にかかる】
がとてもすごくて、こりゃ早く終了させといたほうが良さそうだなと…。
いう事で。
急遽、9割方終わらせました。
あと1割残っていますが、今月中には終わらせます。…て、まだ5月始まったばかりだけど。
この【引っかかり】って、わたし的には残りの割合によって変わるものじゃなく、単純に『有るか無しか』によるんですよね。
この場合に限って言えば、極端な話、1%でも残っていれば『あり』なんです。これは生来の性質が影響しているのかも知れませんが。
そうそう。よく言う『all-or-nothing』ですかねー。
これに手をつけなかった(無意識に、敢えて長引かせるように自ら謎の調整をしていたな、とわかった)のは何故なのか、ということも、妙に気になり始めまして。
やっぱりそこには簡単にいってしまうと、『ねばべき』があるんですよねー。いや、もっと複雑なんですけど。
全く気がつかない形で、まだこうした観念に行動が支配されているなと。
相当殻を破って来たと思ってましたが、『意識にも上ってこない事』となると、気付くという事そのものが難しいです。気付けないです。
ああ、現在これを書きながら、つくづく、今のこの状況と近未来に起こるであろうことを鑑みると、去年夏から11月まで押し寄せた一連の怒涛の流れは、必要だったからこそだなと思います。
あの時決断し、動き、手をつけていなかったら。今年に入ってからでは、もう不可能でした。機会も、人も、あの時だったからこそ揃ったのです。
あの時が最後の機会だったのだろうと。
私が生きている間は勿論、私の死後、息子の代になっても、おそらくもうダメだった。
渦中にある時はあのわずか約3ヶ月が、本当に本当に大変で辛かったけれど、今になって、あの流れに乗れた事を感謝しています。
えーー、話を元に戻して。
今回何故気が付いたか?
それが気になるようになったのか? というと。
『なんか気持ち悪かったから』としか言えないのです。
例えば、
『さあ、ブロック解除するぞ!!』
『書き出しするぞ!!』
なんてやったわけでもない。
ただ、とにかく
『ああ、なんか気持ち悪いな』
『速く手を入れて、動かしたいな、このエネルギー』
だったのです。
こういう感覚が鋭くなるというのは、エネルギーデトックスワーク の積み重ねが大きいとは思います。
一朝一夕ではない、積み重ねですけどね。
積み重ねる事で『曇ったメガネ』を『少しずつクリアにして来た』というのがあるからです。
こういう閃きって、捕まえなければすぐに通り過ぎていくものです。
気に留めなければ当初の予定通りに、事を進めたと思います。そもそも秋に終了させる計画を立てて動いていたのだから。
これまでの経験だと、こういう『なんか知らないけど気持ち悪い』があるときは、【可能な限り手をつけたほうが良い事】なので、手をつけた次第です。
余談ですが、ひとつ大きく(小さくても)動かすと、連動して他も動いてきます。
どういう風に動くのか(あるいは、一見動かないのか)は、私にはわかりませんが。
残り1割、これにも早いとこ手をつけたいですね。もう今月中に手をつけると決めたので、あとは動くだけです。
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