~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
婚約発表から一転、膠着状態に入っているお二人。男性のほうは、母親の借金が11月に時効を迎えるとのこと。
結婚一時金が億という金額になるため、納税者としては全く興味がないかというとそういうわけでもないし、彼のような人が皇室の一員となるのは一体どうなのか、と考える人も少なくはないのでは、とは思います。
私もそのひとり。
このお二人は揃って、かなりの頑固なんですよね。そして特に男性側は(女性側もですが)幼少時、母親の影響を強く受けていることが数字の状態から見て取れます。
男性側の場合、現在も受け続けていると言った方がいいですね。
そして、やはりお二人とも揃って、かなりのワンマンです。強気でぐいぐい物事を推し進める性質で、前述の『かなりな頑固』と合わせると、こうするんだ、と決めたことは周りの意見はまず聞かないでしょうし、周囲を慮るということも出来ないでしょう。
そしてこれは意外にも(やはりと言うべきか)、女性側の方がその性質がより強い。(凶数として強く出てしまう)
加えてこの男性は理想やプライドが高く権威への傾倒も強いので、彼の方から退くというのは考えにくい。
更にはお二人とも揃って、一言で言うと『難しい性格』をしている。(これは女性側のお母様も同じ)
女性の方は全ての吉数が破壊されているので、思うようにならない事はこれからも多いだろうと思います。
立皇嗣の礼が来月、今の報道を信じるとすれば、お二人の結婚が具体的になるのは来年でしょうか。
来年は…お二人には悪い年運なのですがね。
(再来年は男性にとっては多少良くなりますが)
相性としてみた場合、特に凶意が強い数字がお二人とも揃って強められてしまうので、結婚となると(強引にことを推し進めて出来たとしても)結婚生活は多難だろうと思います。
ただ、色恋ごとというのは、『相性が悪いから』なんていう理由で諦められる事ではないですからね。
特にこのお二人のような性質を持っていると、行くとこまで行くだろうと思います。
それもその人の人生なのかなと。
ただの人であったら『成人なのだから、個人の責任においてどうぞお好きに』で済んだ事なのですがね。
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