~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
父と息子の確執が取り立たされている花田氏。
単に相性が悪いだけではなさそうだなという感じがしてみてみました。
父 花田 光司氏
1972.8.2. 子年 亥の日生まれ
息子 花田 優一氏
1995.9.27. 亥年 酉の日生まれ
光司氏は、外から見る以上に、物事が思うようにならずに精神的に辛くなることが多そうです。鑑定盤をみると、それでも頑張ってきたのだろうな、というのを感じます。
負けん気が強く、黙々と頑張るタイプで情も深く、基本的には陽性の人です。
一方で、人間関係や、財的な事での問題が起きやすい生まれで、これは外からやってくる災難というよりも自らの行いや心がけによって呼び込む性質のものなので、注意が要ります。
育成的な面はありますが妥協しないので、合う合わないが分かれるタイプでしょう。
やはりという感じですが、家族運はよくありません。
そして、家族運が良くないのは優一氏も同様…というより、優一氏の方が光司氏よりも家族運は良くありません。そしてこれもやはり、という感じですが、父親を含め目上の男性との縁がとても薄いです。
良くも悪くも注目されるかた。人に対して寛容性を持ち、人を喜ばせる、という心を持つようになればTOP運もお持ちですし、運気的な強さもお持ちです。
気になるのは、このかたはとにかくプライドが高い。鑑定盤を見てまず、それが一番目につきました。そして自分の思いを押し通して、敵を作りやすい。
このプライドが仇になりチャンスを逃しやすく、また、自らトラブルに向かっていく原因にもなりそうです。
特に結婚に関してトラブル運があるのが気になります。
また、光司氏のように自分の理想に向かって黙々と頑張るタイプではなく、行き詰まるとそこから逃げやすい傾向もあります。
優一氏は、己の高すぎるプライドと現状との間で、どう折り合いをつけることを学べるか、寛容性を身につけるか、それが大事になってくるでしょう。
それが身につくと、誰か(何か)をサポートする能力があるので、「自分が、自分が」よりも、サポート役の方が向いているのではないかと思います。
光司氏と優一氏は、光司氏の大事かつ貴重な吉数を優一氏が破壊し、一方で光司氏も優一氏の最も強い吉数を破壊する間柄。
さらには、お互いにプライドが高いもの同士。(プライドは優一氏の方がずっと高い)
距離を置いた関係がベストと言えるでしょう。
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