〜〜エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです〜〜
いやあもうね、ヤバいんですよ、若い頃の(隠れ)オタク熱にまた火がつきそうなんですよ。
きっかけはこれね。
↓銀英伝の。この人よ。
もともとは小説しか知らなかったんだけど。
アニメになって好きキャラが動いている、喋っているのを見るって、こんなにいいものかと。
◯◯じゃう事がわかっているだけに、反面つらいところでもあるんだけど。
この癒され方はすごいものがあるねー。
でも例の、小説ですごいショックをうけた話を映像で見たら、読んだだけよりも反動がものすごいかも知れないなー。小説の時でさえ、もうそれ以上読めなくなったもんね。
↓この人、ヤン・ウェンリー
↑ボーッとしてる時と指揮官の顔とのギャップがたまらんのよ…
あとは、ついこのあいだから、殺生丸様熱(様付きw)。
あとは時々安定的に軽く出ていたベジータ微熱。
この3人は私にとってのテッパンなのだ。
推しの共通点…と、ふと思った。
殺生丸さまとベジータは、なんか共通点がわかるのね。(→実はツンデレなところ)(そしてそのギャップに萌えるw)
でもヤンはちょっと違うんだよなあ。
分析力と判断力、決断力において天才的なところかなぁ。あ、そうなると前の2人とも通じるところがあるねえ。
あとはイケメンなところかな。
(ベジータは髪型がちょっとアレだけど、でもあれがベジータだし、目つき悪いけどかわいいよね)
それとみんな『主人公』ではないという共通点があった。銀英伝はそうとも言えないかな? でも私には、主人公はラインハルトという解釈なんだよねー。
まあとにかく。
推しでもなんでも、今の世、癒しがあるってのは良いものだ。
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