〜〜エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです〜〜
夢を見てもあまり覚えていないほうです。
夢の中で何か言われることがたまにありますが、ほぼ覚えていません。
が、今朝は初めて、『はっきり』と言われた事を覚えていました。
なので、今日のタイトル。言葉を聞くのは初めてじゃないけど、はっきり覚えてたのが初めてということ。
その時の場面…誰と、どんなシチュエーションで、どんな気持ちで…とかが、気持ち悪いくらいに生々しいもので。
その割には起きた時は、毒気が抜けたようにスッキリとしていたという。
↑実は夢の中で『毒気』(正確には毒気とは違うけど上手い表現がない)を処理してもらった。頼んだわけじゃないけど。
相手は見たことのない男性。
登場した時はカチッとしていたけど、上記のようにしてくれたあとは、エライくたびれてしまった。
イメージで言うと、カチッとしたスーツが洗い古したTシャツになったくらいの。
「どうしてそんなに消耗しちゃうの?」
みたいな事を聞いた気がします。
問題はそのあと。
伝言を聞いたのですが…
まぁ結構な衝撃で…もともと、なんとなくそれは分かってはいたのです。
だからこそ驚きはなかったですが、言葉にして他人からはっきりと言われてしまうと、夢の中でもかなりな衝撃で。
心臓がバクバクする感覚も、まるで現実のようでした。(実際、夢を見ながらバクバクしていたんでしょうねー)
なんとなく分かっていたことなので『それ自体』については否定も拒否もしませんでしたが…。(でも交渉みたいなことはした。結論には至らず)
イヤ、もちろん夢の話です。
「ゆめゆめーー!」
と、片付けてしまえばいいんです。それもひとつの方法なので。
ただ、もともと自分でも感じていたことなので、無かったことにしてしまうのはなんか違うなと。
ああはっきりと聞いてしまうと、それなりの心づもりはして然るべきかな、と。
そして、これが『単なる夢で、全然何の意味もない事』であっても、その心づもりをしておく事それ自体に、大きな意味があるんだろうなぁと思うのですね。
//////////
↓セッションお申し込みもこちらから