以前は、俗に言う「霊感が強い人」でした。
職場=病院の夜
なんてもう、本当に神経がすり減ったものです。
入院した時も、病状そっちのけで「色々やってくるアッチの存在」が耐えられなくて、早々に退院したりしました。
マジ寝られないんですよ。
アッチからしてみると、「存在を認識してくれる人」というのがわかるから、来ちゃうんですよね。
まあそんなだったのが、この7、8年の間に自分自身の設定を変え、ほぼそういうものがわからなくなりました。
(厳密に言うとわかるんだけど、わかることがアッチにはわからない、みたいな)
(消耗するから、二度と設定を戻す気はない)
が、夜勤はやっぱり影響を受けているなー…と実感することが最近ありました。
昼間は、たとえ弱っている人ばかりにしても、場に充満しているのは「生命エネルギー」です。
でも夜は違う。
別のものの方が幅を利かせている。
自分の状態によって
(病み上がりとか、疲労が蓄積されているとか、睡眠不足とか、精神的に疲れているとか)
普段は問題にならないモノの影響を受けてしまうことが、ある。
つまりは、どれだけ普段の在り方が大事かということね。
経験上、肉体的に弱っていると特に影響を受けやすいです。
1番外側のバリアに穴が空いたり、弾力が無かったり、ペラペラになっているイメージ。
(別に、バリアを張ろうとか、そういうことは一切してません。あくまでイメージとしてそんな感じということ)
普段の在り方というのは、
肉体的に、自らの体に、充分なエネルギーを自ら生めること。
そして、エネルギーが隅々に行き渡る上で、余計なエネルギーを入れない、作らないこと。
でもそれは、現実的に完全には出来ないから、入っても速やかに出してしまえる、ということ。
そうなるとねー、エネルギー的な補助として、手っ取り早く抜く、というのが効率がいいのです。
やっぱりここに戻るのねー。
体験会&スキルアップセミナーは
6月15日。
・6/15(日)横浜(綱島) (東急東横線綱島駅から徒歩1分)
・ エネルギーデトックスワーク 体験会 10:00~12:00
・エネルギーデトックスワーク スキルアップセミナー 13:00~16:00
認定セラピストさん以外、「受けるだけ」です。
認定セラピストの施術は、抜け方の個性が一人ひとり違うので、複数から受けると相当抜けます。
通しでも、どちらかでも。
迷ってる方は、その時間がもったいない。次は多分秋になるので、今回ぜひ。
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