この頃、異常な事件が数多く起こります。
人がやったというより、本質が変化してしまった人がやったのだろうな、という印象です。それ以前に、こうなってしまった場合、そもそも『本質』が残っているのだろうか、と思います。
もともとは、必ず誰もが持っている『本質』。
でもそれがあるところからの影響と同時に、急速になくなるのだろう。
それを一番初めに知ったのはもう何年も前で、その時は「特に複雑なことはなく、成るべきところに向かって成っていくのだろう」くらいにしか思っていなかった。
でも実際に「そう成っている(過程にある)」のが見えるようになってくると、そんな単純なものではない事に気がついた。
もっと簡単にいくんだろうと思っていて、それは個々の問題でしかないのだと思っていた。

テレビを見ないようにしていても、こう溢れていると、どうしても耳に入る、目に映るものがある。
数年前は
「そうか、そうなっていくのか」
というのを理解しても、
「具体的にそういう過程にある場合、どうなっていくのか」
というのがわからなかったんだけど、
最近は「そうか、これが『その過程にある』ということか」というのがわかってきた。
これは衝撃だった。考えてみれば納得なのだけど。
気が重くなるのは、「減らない」というのが、わかってしまうこと。
何を言ってるんだという感じですね。
いろんなことが時間差(年単位)を経て現れてくる。
正直、恐ろしいと思う。
もっと静かに「退場」するのかと思っていたのに。
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