~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~
スピ的な話。
近頃何かと用事が多いのですが、先日、最も気掛かりなことが終わりました。
気掛かりと言っても憂鬱というわけではなくて、「やれることしか出来ないから」という感じで臨んだこと。自分では結果をコントロール出来ない類のことでした。
これが、『最も望んでいた結果』で終わりまして、一気に肩の荷が降りた。
最も望まない結果が出ても、それはそれで出来ることしか出来ないから、その時に考えよう……と思っていたのですがね。
で、二番目くらいの山も先日、ぜんぜん問題なく終わりました。
あっけなく。

今は事情により近くにはいませんが、私のいわゆる『(メインの)ガイド』は、非常に調整力に長けたガイドでした。
おそらく、近くでの最後の一仕事としてやってくれたであろう例の『2019年夏前からの、もの凄い激動』(おそらくわたしの人生において、あれ以上の激動はもう無いと思うほどの)
も、このガイドの鬼的な調整が無かったら、おそらく成し遂げられなかったこと。
そのくらい奇跡的なタイミングと人が、扉を開けるようにして用意されていきました。
そのガイドが調整しているのでは? 的なタイミングを、近頃感じます。懐かしいほどに。
件のガイドが「近く」に戻ったわけじゃない。これは確か。
こちらから何かを頼んだわけでもない。(それをやってはいけないとわかるので)
別なガイドがついたということも、100パー無い。大体、あれほどの調整が出来るガイドはそうは居ない。(調整って、そのガイドだけで完結する話じゃ無いから)
でもこの「タイミングの良さ」と「望んだことが用意されている感」は、一体なぜなんだろうと思う。
あのガイドが動いた時のような凄さはないけれど、なんて言うのか、
「労力を伴わずに物事の扉が開くスムーズ感」
というのかな。
一言でいうと【ラクに進んでいる】んだよね。
自分の力が及ばないところでもそれが起きているので、そこが何故なのかわからない。
わからなくでも、別にいいんだろうけど、わけを知りたいという気持ちも結構強い。
…と言いつつ、多分わかっている。
ただ、説明が言葉で出来ないだけで。
頑張って言語化してみると
スピ的・エネルギー的・肉体的に、
【リソースが増えた】
ということなんだと思う。
リソースが増える=余裕が出来てきたから、無意識に(なりたい方向に向けての)道を選べている、という感じかと。
この、「スピ的・エネルギー的・肉体的」というものに関しての私のイメージが、きっと独自のものなんだとは思うけど。
結局は、どれだけ整えているか、というところへ戻るんだよなあ。
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