~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
もうずーーっとですが、動くにはイマイチよろしくない時期が続いておりますね。と言っても、それはそれとしてやらなきゃいけない事は諸々ありますが。
動かない事が今の必要な事と言い聞かせながら日々過ごしているのですがね…いつまでこれが続くんだーと思うと、一向に先が見えない閉塞感が強くなりますわね。
そんな中、もともと健康オタクな私ですが、
「体にとっての有害なモノは、体の中でなにがどんなふうに働くことで外に出す事が出来るんだろうか」
とか、
「いわゆる免疫力を上げるにはどうすればいいのだろうか」
みたいな方向に進んでいます。
同じものに暴露されても、何か体に出る人と何にも出ない人がいるのはなぜ?
何か体に出る人でも、メチャメチャ軽い人とそうでない人がいるのは何故?
…という疑問からです。
それは単純に「これが足りない」とか「これが必要」ということばかりではなく、体の仕組みから改めて学んでいくと、これまで常識と思ってきた事が実はそうではなかったという、結構なパラダイムシフトみたいなことにぶち当たったりもしまして。
単に免疫力とか、
食べ物とか、
悪いものとか、
いいものとか
入れなきゃとか
出さなきゃとか、
そういうレベルを超えた事が実在していたんだなぁというのが見えてきて、それがまた自分の看護師経験やそこからの疑問と合致したりしまして。
そうか、あれはそういう事だったか! みたいな。
長年積み重ねた事や学んできた事がスルスルっと繋がった感じなので、なかなか楽しいです。
そんな中で、まずは自分の体でそれを実践中。一朝一夕に答えが出るものではありませんが、これもまるでパズルがはまるようだなと思います。
つくづく、私はこういうのを学んで確かめるのが好きなんだなあ。
体の状態をより良くするには?
みたいなのを追求する事が好きなんですね。
私にとっては、その一環としてエネルギー的なアプローチ=エネルギーデトックスワーク もあるわけなんです。
いろんな手段を使って、体をより良い状態に持っていく…という事なんですね。
ちなみに『体』というのは、単に物理的なものとしてだけではないですよ。
『いろんなことをひっくるめての体』だと思っております。
子供の頃から看護師以外の道が自分の中に無かったわけが、なんとなくわかる気がしてきたなあ。
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