Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

夜のエアコン問題 2

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◆プロフィール◆ - Harmonize 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

前回の記事の続き。

 

それまで良眠だったのが、

ほぼ一晩中エアコンをつけるようになってから

 

●夜間覚醒2、3回

●夜間覚醒時も朝起きた時も、毎日形容できない気持ち悪さを感じる

●これが毎日積み重なる

 

がありまして。

かと言って現在の気温では、エアコンを使わないというのは諸々の危険性から選択外。

なので、これはもう

「どうやって気持ち悪くならないようにエアコンを使うか」

になります。

 

…ので、気持ち悪くなる原因を切り分けてみました。

 

 

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実を言うと、ワザワザ切り分けなくとも直感的には分かっていたんですけれども…。

 

●寝る部屋→ここが(今の住居では)最適

●エアコン→使用する

●布団→問題無し→位置は?→現状のまま

●エアコンを使っている際の空間の環境→問題あり

●扇風機→問題無し→場所は?→変える

●スピ的原因→無し(無いとわかっていたが、念のため確認)

●寝衣→いくつかある中で特に絞り込む

 

まあ、こんな感じでどんどん突っ込んでいくわけです。

 

最終的にエアコンは使用が必要だけどその間の空間には問題がある…というわけで。

どうしろと💧

 

で、ああそうかと閃いたのが、

リビング(南側)のエアコンで北側の部屋まで効かせるということ。

寝るまでの間、北部屋のエアコンで部屋の熱をとっておいて、寝る時になったら部屋のエアコンは消して、リビングのエアコンを使うと。

 

(ちなみに夜にお風呂で汗をかいておくことや、エネルギーデトックスワークはいつも通りです)

(夜間脱水や低血糖の予防対策もいつも通り)

 

 

試しにやってみたら、これが大正解。

何日ぶりかで中途覚醒なく、朝の気持ち悪さもなく起きました。

リビングの冷気が北部屋まで届くかなと思いましたが、間仕切と扇風機を使う事でお休みモードでもちゃんと届きました。

 

いやーー、よかった。

これでひと安心。

 

 

 

 

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