◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
数日前、差し歯が取れたんですが、これは11歳か12歳の時に差し歯にした歯です。なんと、30年以上にわたり痛みもせず、取れもせずにいたのです。腕のいい歯医者さんだったんですねー。
この歯の治療の時はとにかく痛くて、それに例のあの音が本当に嫌で、毎回頭を押さえつけられながらの治療でした。
当然、麻酔の注射無しでは出来なかったけど、その注射がまた猛烈に痛いんですよねーー。
今は針を刺す前に、表面麻酔を使って刺入時の痛みを軽減してくれますが、当時はそんなのお構いなしでしたからねー。
子供には人権なんて無い風潮でしたし。
当時の作文に『頭を押さえつけられる〜略〜歯医者は地獄だ』と書いたくらいだった(笑)
年月の経過により昔の仕様の差し歯が合わなくなって来たので、3年(5年?)ほど前にやり直したのですが、それが今回取れたのです。
で、取れたからにはきっとここから抜くものがあるので、ずっと念入りにやっているのです。歯からのエネルギーデトックスワークを。
(注・【歯】は、特殊オプションになります)
30分間、【歯】だけを抜いてみました。
他のところからは抜かずにひたすら歯。しつこく歯。
考えてみたら、1つのところだけを脇目も振らずに30分というのはやったことが無かったですねー。
30分だと何回出来るのかな。
平均30秒で1回(浄化まで)だったので、単純に60回かー。
ただ、その時によって時間は変動するので、計算通りにはいかないですがね。
1回に時間をかけて目一杯抜くこともあるので。
そして、オプションは複数ついていると相乗効果が大きくなるので、単独では抜けない複雑なものが抜けますし、その量も多量になります。要するに質・量共に大きな差が出ます。
なので、一概に時間や回数では測れないのですがねー。
話が逸れましたが。
もう1つ。
わたしには顎関節症があります。
酷い時は痛みで1センチくらいしか口が開かなかったこともあります。OPを勧められたくらい。
歯医者さんに行くと、顎(耳のところ)を押さえながらでないと口を開けられないんです。顎関節が引っかかって大きく開かないんですよ。無理に開けようとすると痛むのです。
常に顎関節に違和感があって、時々『パキッ』と顎関節を鳴らさないと口が開かなくなったりしてました。この「パキッ」は年がら年中。昔は「バキッ」でした。左右とも。
そして、
【30分間超集中、歯からのエネルギーデトックスワーク】
(フルオプションにて、目一杯抜く)後。
顎関節のガクガクが取れました。
そして、『パキッ』とやらなくても口が開くようになっていました。
(顎を気にせずに思い切りあくびが出来る。素晴らしい)
…実はエネルギーデトックスワークをやり出してから、顎関節症はかなり良くなっていたのですが(地道なセルフワークがモノをいうのです)、それでも「パキッ」は無くならなかったんですよね。
【歯】は、【歯そのもの】もそうですが、私のように顎関節周囲もちゃんと抜けます。今回私は、特に顎関節と意識はしませんでしたが、勿論意識してもいいのです。
また、クライアントさんを施術した感覚から言うと、歯を食いしばる、歯軋りするという言葉に象徴されるように、悔しい思いをしたりとか耐えるとか我慢するとか、そういったエネルギーも抜けます。
そして、実は口や歯のみならず、全身的にも抜けるのです。これは歯周病などとの関係もあるのかなと思いますが、とにかく【歯】にだけ限定して抜けるのではないんですよー。
特殊オプション(歯と髪)は、
ブレスをお持ちの方&1dayセミナー参加経験のある方にはメッチャお勧めします。
特殊なだけのことはあるのです。
歯や髪に悩みやトラブルの多い方、『どんなの?』と興味のある方は、【歯】【髪】のオプションをつけている認定セラピストのセッションを是非受けてみてくださいね。
勿論私もセッションをお受けしておりますので、ご都合の良い日をいくつかお知らせくださいねー。(女性のみになります)
ブレスをお持ちの方は1dayセミナー出席が特殊オプション【髪・歯】保持には必須となります!
(他のオプションは1dayセミナー出席が必須ではありません)
☆来年の1dayセミナー☆
●2020年1月29日 (水)10時〜15時
●2020年2月23日 (日)11時〜16時
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