◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
仕事が休みの日に2回目のボーンブロス作りをしました。前回買い忘れたニンニクと、ついでに生姜も入れて。
今回は鍋の最大量を超えてしまうので、2段階に分けました。
1回目は玉ねぎと肉とニンジン、セロリのみで。
2回目、カサが減ったところでキノコ(エノキ、しめじ、椎茸)を入れて5分加圧。
骨付き肉1キロだけでも既に最大量の7割を越してしまうため、こんな風に2回に分けて加圧すればいいのかもーー!
…と、喜んでいたら、やっちまった事に気がつきました。
酢を入れ忘れたよ!!!
((((;゚Д゚)))))))
酢って、少し入れるだけなんだけど、骨の栄養素を抽出しやすくするためにとても大事なんだそうです。
…なので、酢を入れて、更に高圧で30分加圧しているところでこれを書いてます。
何だかんだでトータル1時間以上の加圧。
やり過ぎか?
どんな出来になるかなー。
↑こんな出来
1回目より色が濃いのは、1時間も加圧したから?
ていうか、野菜入れすぎてる?
1回目の方があっさりしてて好みだな。
今回はなんというか…そう、濃いの。あっさりじゃない。
それと、骨のスープなんだから、こんなに野菜入れなくてもいいような気もしてきた。
はい、次回の参考にしまーす。
ところで、骨付きの鶏肉に『もみじ』というのがあるそうなんです。
爪がついた足の部分ね。
ヘーーと思って、スーパーで探してみたらありました。濃い味付けにすると美味しい部分なんだとか。
ただ、なにぶんにも見た目が…。
しかしながら、この『もみじ』がね、特にコラーゲンが多いところなんだそうですよ。
コラーゲン…惹かれるな…でも見た目が…。
あーー、コラーゲン、捨てがたい(笑)
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☆1dayセミナースケジュール
(2020年は東京開催のみの予定です)
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