~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
この頃、前に録画したハリーポッターを観ています。
私は「死の秘宝」を観てからスネイプ先生が大好きになりました。あの愛には泣きます。
そんな繋がりで、作者さんに興味が湧いてみてみました。
◆J・K・ローリングさん◆
1965年 (巳年)7月 31日(戌の日)生まれ。
この方、お母さんの病気、乳飲児を抱えての離婚、貧困、鬱病など、波瀾万丈だったのですね。
ハリーポッターは当初12の出版社から断られたとか。
鑑定盤を出してみてまず目についたのは、
①全ての盤の要なところにダメージが無い
②全ての吉数にダメージが無い
③要なところにトラブルや凶転を意味する数字が複数ある
④表現を意味する数字が三重の吉数となっている
でした。
全ての吉数にダメージがない一方で、ある数字にダメージが集まってもいます。
③に書いた数字の特徴でもありますが、意志の強さと突き進む強さは相当なもの。
これは、人によってはとても強情だったり他人の意見を聞かない風に映ることもあるので、人によって好き嫌いが分かれるタイプでしょう。
また、その『強さ』が意図に反してトラブルの原因となることも多々あったのではないかと思います。
ですがこれは、これがあったからこそ、波瀾万丈の中にあっても諦めずにいることが出来た、自分の信じる方向へ進むことが出来た大きな原動力でもあったはず。
思うようにならない事が重なると、心が疲れてしまって、折れてしまって、やがて諦めてしまうものです。
確かにこのかたは『直感力』『表現する』という方面においての強い吉数を持っていますので、小説家というのはさすがだな、と感じますし、天恵運もお持ちです。
ですがそれだけではないんですよね。
ベースにこの「諦めない(強烈な)強さ」があったからこそだろうと。
思うようにならないことが続く中、『もう無理だわ、どうせダメだわ』と諦めていたら、今の彼女の栄光は無かったでしょう。
逆を言えば、そういう強烈な強さを持っているからこそ、天は彼女に波瀾万丈を課したのかも知れません。
もうひとつ、実は彼女は職業運そのものが弱く、いわゆる『安定した職業』は向いていないので、『小説家』というある意味『水もの』を生業として選んでいるというのも感心します。
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