～～エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです～～
こちらには何の落ち度も無いのに、こちらに原因があるかのように責めてくる人がたまに居ます。（…たまにかな…気のせいか、最近そういう人が増えているような気がしますが…）
えええ？ 私が悪いの！？
と、開いた口が塞がらなくなるような。
また、そういう人に限って声が大きかったりする。ので、その人の言うことが正しいと周りが信じる。
解決方法は。
離れられるなら離れることですね。
個人的にはそれしか無いと思っています。
事実を言っても、徒労に終わることが多いです。まあ、何割かの人は理解してくれるかも知れませんが、とにかく離れられるなら離れてしまう方が精神衛生上いいです。
声が大きい人というのは、それをよくわかってやっていますからね。どういう声をあげれば誰を貶めることができるか、というのを熟知していると私は思っています。
同じ土俵で勝負するには同じくらい大きな声を出さなければならず、多くの場合、やられる方の人は大きな声では無いでしょうから、疲れます。
逃げるが勝ち、というやつですね。
ただ、名誉毀損とか、当然の権利を侵害されるなどの被害があった場合は、それなりの対処がいりますが。
逃げられない環境だったら？
例えばそれが上司のパワハラだったりする場合ですね。
悔し涙しながらも
『いつかお前を使う立場になってやる』
と、その上司の上司になった人もいます。
ただし、生半可な努力ではなかったのは言うまでもありません。
そういうやり方もあります。私には出来ないけど。
心を病む前に逃げていい（＝離れる）と思います。病んでも、誰もその後の面倒や責任なんてとってくれませんから。
良心が欠けている人、人の痛みが理解できない人というのは、確かにいる。
性善説が通用しない人もいるのです。
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