~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~
これの続き
↓前記事より。
自分が倒れれば、私の場合はそこで本当にあらゆる意味で終わるので、『何としても今のカラダの状態を維持したい』という、その切実さと必死な思いは、言葉ではとても説明ができません。
それを理解してもらうことも難しい、というより、ぶっちゃけ無理だと思うので、特に話したこともありません。
そもそも理解してもらうことは求めていないし、自分の問題であり、自分でしかどうにか出来ないことなので。
ぶっちゃけた事を言ったら、要は、何だっていいのです。カラダが維持できるのであれば。
それが食事であろうが、医療であろうが、民間療法であろうが、スピであろうが、エネルギーであろうが。
或いはその全てであろうが。
目的は自分のカラダを維持することであって、そのために何をやるか、というだけです。
ですが、何だっていいとは言っても、そこには一線がありますよ。【無いな】っていうものもありますからね。
看護師ですから(看護師でなくてもでしょうけれど)まずは医療に頼るのは勿論のこと。
それでも治ることのない病いと、楽になることの無い身体と、いつ悪化するかという恐怖。
健康に良いとされる事は、長年の間に相当試しました。
その挙句の『最後のピース』が、私には『不要なエネルギーを身体から取り除く』というエネルギー的な対処=【エネルギーデトックスワーク】だったということ。
ただ、いろいろな事を積み重ねる前にそれだけをやって、今のような変化があっただろうか、と考えると、疑問がありますけれど。
(これだけをやっていれば万事OKというものでは無いので)
現在この身体で夜勤をこなしながらも病が落ち着いているどころか、
『私はもしかしたら元気なんじゃないか?』
とまで思う体調が保てている大きな理由は、
『不要なエネルギー抜き』
を日々続けているからこそと思います。他にもいろいろやっている上でですけどね。
特に今年初めて、長年の皮膚トラブルが出なかったことや、
1度来ると1週間程度は続いていたひどい偏頭痛が無くなったこと、
めまいが無くなったことはかつての自分からすると考えられない変化なのです。
『そんなの、ただの気のせい』
『病は気からと言うからね』
という意見もあるでしょう。たしかに、それも言えます。昔のことわざで「イワシの頭も信心から」と言いますし。
ですが、これを始めて身体が楽になったこと、良好な体調が保てているのは間違いなく事実でありまして。
病は気からに過ぎないとしてもそれは確かなことなのです。
ただし、何度も言いますが、これだけやっていればあとは要らない、というものは存在しません。
薬は飲まなきゃいけません。検査も受けなきゃいけません。
経験から、自律神経の乱れが体調の波に作用するらしい(←私はそうです)となれば、それにも手をつける必要もあります。
その上での最後のピースがエネルギー的対処である可能性もある、という事なんです。
私みたいに。
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