◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
先日の記事
の補足というか、もう少し詳しいお話。
近いという理由で普段通勤時に通っている道「A」。
でもその道はぶっちゃけあまり通りたくない。
理由は、『気枯れのひどい箇所が結構ある』から。
（別に、あばら屋があるとか、廃屋があるとか、そういう訳ではないですが）
プラスして、今はいいけど、『自分が弱っている時に影響を強く受けそうなところがある』から。
去年の秋頃からそれがより顕著になってきまして。
疑問だったのが、「なんでそれまでわからなかったのかな？」「なんで初めにわからなかったのかな？」ということ。
で、思い出しました。
「初めの時」、要するに今の職場の面接の時ね、台風が過ぎた直後で、電車が動き始めた直後。かなりな強風が吹き荒れているさなかだったのです。
つまり、「場」そのものがまだ、相当乱れていたのね。だから普段の「気」と違っていたんだなと。それと台風の性質みたいなものの影響と。
…それで、遠回りだけど別の道「B」。
ここは、「A」よりはいいというもので、「いい！」というのではないのです。
「B」の方も、「うーん…」というところはあるんだけど、こっちは対処ができるな、という違いなのです。
「A」は、『自分が弱っている時に影響を強く受けそうなところがある』と書きましたが、君子危うきに近寄らずでいこう、となったのです。
こんな風にAもBも大差ない場合の選択は、私はより安全な方か、より安楽な方、より（いろんな意味で）ストレスのかからない方を選ぶ、となりますかね。
こっちが最高！ な選択だったら特に問題ないですけどね。
ちなみに、【「B」にも「うーん」なところがある】と書きました。
これの対処をどうしているかというとね。
ブレスの髪オプションで、毎日対処しているのですよ。エネルギーデトックスワークで。
特殊オプションである髪は、高次的対処『も』組み込んだオプションなので（それがメインのオプションではありません）、その面『も』使っているのです。
頻度としては週に何日も通る道なので、これは私にはかなり大事なことでして（積み重なるから）。
この対処が出来るから「B」の道を選んだとも言える。
逆を言うと、「A」で自分が弱った時に影響を受けた場合は、【髪オプション】での対処をしたとしても、元に戻るまでには相応の時間が要りそうだなということなのです。
そうなるとね、いくら良い対処法を持っているとしても、やっぱり『君子危うきに近寄らず』の対応は必要だと言うことです。
エネルギーワークは万能ではないので。
さらに言うと、そういうこと（自分に合う合わないなど）を感じ取るようになるのに、内側の整えとして、不要なエネルギーを抜くことのできるエネルギーデトックスワークは、大変役に立つのです。
ブレスを持っているかた、セルフワークをやって下さいねー。普段の整えが、ここぞという時に差を生みますから。
セルフワークに自信がないかたはワンデーセミナーで身につけて下さいね。
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