～～エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです～～
身内に、数理姓名学で観ると、
『とにかく自分で何とかしないといけない』
『自分でやり遂げないといけない』
『弱音を吐いてはいけない』
という性質が強い者がおります。
８がもっとも影響の強い吉数になっているのですが、私から見ても相当な頑張り屋です。
更に１が二重吉数とイチ破壊があって負けず嫌いでプライドの高さも相まって、本当に弱音を吐きません。
いやもういいよ。
そこまで無理して自分を壊す気なのか。
と、言っても「根本的な」助けの手を跳ね除けます。
…どこかで聞いたような話ですが。（←そっくりそのまま自分がかつて言われたセリフでして）
皮肉なことに、8の一件もそうですが、息子2人とも私の命式を受け継いでいるようなところがありまして、これは息子2人の命式を出してみて驚いたことです。
その時は親子の縁というのは、こういうところにも現れているんだなと思いましたね。
だからといって同じ運命を歩むかというとそういうわけではなく、育ち方、環境、関わった人たちなどによって違うのです。
同じ生年月日でも姓名によって違ってくるし、前述のように環境によって間違ってくるし、その時の運気によっても左右されます。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
