~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・セミナー講師 NAMIです~
2025年10月は。
一言で言ったら「忙しかった」!
でも2019年のあの凄まじさに比べれば、問題にならない。
初めてのことが多かったり、行政とのやりとりが多かったり、全然知らないことも多々あったりで、貴重な知識として残った。
経験しないと全然わからないままだからね。
経験に勝るものはない……。
そんな中でも脳内は至って冷静だった。これが全然私っぽくなくて、面白かった。
かつてだったら、
「こうなったらどうしよう」
「こうならなかったらどうしよう」
と、まだ来てもいないことを先取りして激しく消耗していたんだけど。近頃は良い意味での諦観みたいなものが基本としてある。

休みが悉く用事で消えたけど、その合間で夜勤も普通に入っていたけど、体調も良かったなあ。
夜勤明け→休み のところで用事が入っても、自律神経無事だった。むしろメッチャ眠り深くて、それでも目覚まし無しで起きていた。
何度か書いてるけど、私は「自己免疫疾患」(発症すみ)を2つ持っていて、抗体はあっても発症していないのがひとつ、さらに「疑い」と言われているけど、あえて確定診断していないのもある。(根本的に現代医学で治せないとわかっているのに、確定しても意味ないという考えから。これ以上病名を増やす事にうんざりしたのもある)
これらが慢性炎症を常に起こしていて、前だったら、疲労するとその炎症がひどくなっていたのね。
で、今回、ここまで忙しかったのに、炎症の度合いはむしろ軽くなっているという、体がこれまでにない反応を見せた。
私の炎症の出方は、今のところ、主に皮膚・粘膜で、すぐに変化がわかる。(だからこそ、これをバロメーターにしている)
明らかに「炎症の治りが早い」「前のような痛みがない」「悪化の度合いが確実に減った」のですよ。これは結構驚きでして。これまでで一番、炎症出てないんじゃないかな…。
前の記事にも書いたけど
これも確実に「リソースが格段に増えた」結果だと思う。
リソース増やすの大事。
私は体のリソース増やすのを一番重要視してるけど、同時進行でエネルギーデトックスワークと「アタマのトトノエ」も使っている。
で、「アタマのトトノエ」という名前から、「アタマの中のことでしょ」と思いがちなんですけどね。
これ、むしろそれ以外の作用の方が大きいです。私が作ったわけじゃないので確実なことは言えませんが、ある程度使い続けているとそれが良くわかります。
でも私的には、「この世で生きるんだからまずは体」なので、エネルギーデトックスワークも併用がベストですね。
どうしようかなーと思っているかたは、考えてる間に始めればいいと思うよ。
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