◆エネルギーデトックスワーク協会
認定上級セラピスト・1dayセミナー講師
NAMIです◆
世界的に、一体どこまでいけば下げ止まるのかという様相を呈して来ました。
このひと月、淡々とやって来たことは、
- 不安の種を自ら進んで撒いて貰いに行かないこと
- 意に反して撒かれた種は、育つ前に掘り返して捨てること(毎日のエネルギーデトックスワークなどで)
- 可能な範囲で、より安楽にいられる方、事を選択し続けること
- 得る情報を選ぶこと。そしてそれ以外は出来る限り遮断すること
- 恐怖、不安に囚われたときに決断や行動をしないこと
- こうした方がいいかも知れない、と思えたことは、可能な限り早く手をつける、手を打つ、終わらせること
- 6に関連して、次があると思わない。やらない、先送りするなら、次がないかも知れないことを覚悟の上で。
自分の姿勢としては多分来月もこんな感じだと思いますが、でも何だか、個人的に動きが出てくるような感じもしています。
それでも雌伏の時である事に変わりはありません。
ところで、今月は、数霊術から言うと、物事が裏目裏目だったり、不測の事態が起こりやすい運気でした。(来月も今月ほどではないけど事故運のようなものがある月)
が。
ここまで地球上の諸々が変化してしまう&乱れる&無くなってしまうと、そもそも占いというもの自体、意味を為さなくなっているように感じています。
今ある占いは、どれもが、地球が安定していた状態で発展して来たものであり、安定していたからこそ意味があったのでは? と思うのです。
(注・あくまで私の感覚に過ぎないので、これが正しい、というわけではありませんし、生まれた時のエネルギーから読む生来の性質は、まだ参考になると思います)
それでも頼りたい人はまだまだ多いだろうし、それによって救われる人もいることでしょう。
それもまた一人ひとりが選ぶことです。
ただね、
『〇〇だから私は生まれつき不幸、凶運』だとか
『〇〇だから私はトラブルばかりなんだ』
とか考えてしまうと、それこそがこれからの時代、転げ落ちる早道だとは思います。
無理をしてポジティブ思考になれということではありませんし、それも何か違うと思います。私はね。
人生は選択の連続です。
太古から人に与えられてきた、そして何があってもこれだけは無くならない権利が【自ら選択すること】だと思います。
何を選択するか、どっちを選択するか。
それが人生を創る。
選択するのは、神様でもガイドでもハイヤーでもカードでも占い師でもどこかのスゴイ人や偉い人…etc.でもない。
どこまでも自分です。
あの人がああ言った、こう言った。だからこうした。みんながそうだから私もそうした。
もうそんな時ではないと感じています。
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