Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

2022年4月の振り返り

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~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

2022年の3分の1が終わりますね。

今月は色々と動きのある月になりました。

 

1番大きいのは、子供の頃以来、習い事(一応習い事の部類ですね)を始めたこと。それも、これまで『綺麗だな』と思ってはいたけれど、あくまでも見るだけでよかったガラスという、自分でも驚きの展開。

 

 

「粘土をこねて形を作って」の時間が1番長くなりますが、この地道な作業が結構楽しいです。いびつなのがだんだん滑らかに整っていくのが快感です。

教室2回目で作った角皿が次に行った時に焼きあがっているので、どういう仕上がりになっているのかが本当に楽しみ。

3回目に石膏を流すところまでやった蓋つき小箱の本体の方は、次回粘土を掘ってそこにガラス詰めまで出来るかなー。1コマでそこまで出来るだろうか…。

 

こういうのを作りたい、というのがいくつかあって、早くそれに必要な技術を身につけたいです。

5月は何を作れるかなーと楽しみです。

 

 

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4月は、ワンデーセミナーが5ヶ月ぶりに開催されました。

3月・4月は現在の認定セラピストの更新月になっているので、この日は更新審査のため9割が認定セラピストという珍しい回。

思えば皆さん(私もですが)、認定日から丸4年。もう5年目になるんですねー。

 

エネルギーデトックスワークのための【BLESS YOU ブレスレット】が出来て、自分が認定セラピストになった時は、「不要なエネルギー抜き」がこんなに大事になる時代が来るとは全く思いませんでした。大事なことは分かってましたが、こういう意味を持つ時期が来るとは想像も出来なかった、という感じでしょうか。

 

たった4年なのに、世界的な変化の大きさに驚きます。激動と言っていいのではないですかね。

ある程度わかっていたこととはいえ、想像ができなかったことだったり、想像のはるか上を行っていたりという事ばかりが起きています。

あ、話がズレた。

 

もうひとつ、今月は変化を実感したのが、この記事で書いたことですが

似たような症状からの回復が速くなっているのを実感できたことですね。

これはかなり私の中では大きくて、今取り組んでいることが、『体の邪魔をすることではない』というのがわかった。方向はこれでいいんだなと。

 

何かに取り組み始めると、どうしてもある程度の時間が必要ですが、ひとつの目安が3ヶ月くらいかなと感じています。

方向性が間違っていないらしいと自分の体で実感したので、あとはあまりストイックにならずに、そして自分に対して脅迫的にならずに来月もやっていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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教室2・3回目。いびつが整う快感

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ガラス工房の教室に今月から入会しまして、仕事の合間を縫って通い始めたところです。

ぶっちゃけ、仕事の休みに上手く通い切れるかなーというのが不安要素ではあるんですが…休みの日は他にも何かとやることが重なりますのでね。

 

先日は午前午後の2コマ行ってきました。

なにしろ遠いので、可能な時は1回に2コマのほうがあとあと楽かなーと。

 

2コマで、昼休憩を挟んで6時間。これがまぁ、あっという間。

 

前回のお皿の磨き仕上げ等をして、板状のガラスにカーブをつけるために、窯に入れる段階にしておくまでのところが1コマめ。

2コマめは新たな作品の制作にかかりました。

初心者向けのスケジュールがあるのですが、「蓋物をやりたい」という私の希望があって、(蓋物は中級者向けですが)初心者でもやれる方法の指導を受けながら取り掛かりました。

途中途中で講師の先生が修正してくれますが、いやーーー、もう、本当にスゴイです。

何がスゴイって、技術とその応用の仕方がね。更にそれを私みたいな駆け出しの初心者にも出来るように教えてくれるというところがね。

スゴイという形容しか出来ないのですわ。

 

 

 

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そんなわけで、2コマめは粘土で形作りをしました。大雑把に形を作って、計測しながら粘土をカットし、歪みを取り、平らにし、厚みを一定にしていきます。

ろくろを使いますが、いびつだった粘土がだんだん整っていくのは何とも快感ですねー。途中途中で先生の調整が入り、その技術に惚れ惚れし…。

どうにか容器の石膏での型取りまで出来、蓋の作成まで漕ぎつけました。こちらは石膏までは時間が無くて、次回に持ち越し。

 

家に帰ってお風呂に入っていたら色々と蓋部分のイメージが湧いてきました。今の私にできるかどうかは別の話ですが(笑)

 

次回は蓋部分の型取りと、容器部分の粘土掘りとガラス詰めまでいけるかな…。

早く希望に近い色が作れるようになりたいなあ。

 

 

 

 

 

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あれから1年経って

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はてなブログさんから、

『1年前のブログを振り返りませんか?』

というお知らせが時々届きます。

 

今回はこの記事でした。

 

ちょうど1年前、長男が独立しました。

 

時々食材を届けに行っていますが、休みがなかなか合わなくて、長男がいない時に行くことの方が多いです。最後に顔を見たのはいつだったか…。長男も次男も正月以来顔を見てないわ。

 

部屋を見ると大体今の状態がわかりますが、毎回大丈夫そうだな、と安心します。

私が想像していたよりもずっと、ずっと、適応力があった。よくやってるなと。

 

 

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とても幼い頃から色々と抱えてきた長男。

一時は、『生きていればいい』と、登校をやめた時期もあり、多分私が把握しているより何百倍もの傷を心に負っていると思います。

 

順番からしたら、親はどうしたって先に逝くもの。兄弟だって、家庭を持てば自分の家族が第一になる。

 

長男の独立は、そういったことを考えての目標でした。

 

一緒に住んでいる時に色々教えてあったとは言え、去年引っ越した当初は、不安の方が大きかった。長男も不安だったと思います。

ダメだったらいつでも帰ってこれるように、一部屋は空けてありました。

 

あれから一年経ったんだな。

 

長男も次男も、小さくても今の幸せや安らぎを大事に、一瞬を、一日を、積み上げて行ってくれたらと思います。

それが、振り返った時の人生になるから。

 

 

 

 

 

 

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教室初回・お皿作り

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遠ーーーーーいガラス教室(工房)まで電車で通っています。

 

休日でも普段の日勤と同じ時間に家を出て、電車に乗ります。往復4時間、なかなか。

時間的にラッシュでないのが救い。

 

でもでもでも、楽しいんですよーー、ほんと楽しすぎる。

場に慣れないのもありますが、質問以外は口を開くことを忘れ、ただひたすら、黙々と手を動かしてました。それがまた楽しい。

 

 

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今日は、型取りした石膏に彫刻刀などで絵柄を入れていく(彫る? 削る?)作業をしたのですが、知らない事ばかりで、講師の先生からやり方やコツを聞くたび、

「へーーー!!!」

「ほーーーー!!!」

と、感心しきり。

彫刻刀じゃ繊細な模様なんて彫れないでしょ…と思ったら、細かい模様でもちゃんと彫れるやり方がありました。

「へーー、こうやるんだ!! こんなのを使うんだ!! へーーー!!」

と、またまた感心。ていうかもう感動の域。

 

美術系にはこれまで縁がなかったので(見たり聞いたりは好きだったけど、自分でやろうと思ったことがなかった)本当に知らなかったことばかり。

すっごいわ。こんな世界があったのかと。

 

次に行くときは、この時彫ってガラスを詰めたのが焼成されてるので、多分それを磨いたりして仕上げるんだと思います。

一応色の出方を考えて深さを変えて彫ったのですが、次回どんな風に反映されているのか、出来上がりを見るのが楽しみ。

 

仕事の休みとの兼ね合いや、なにぶんにも遠いので、どこまで通えるだろうかという懸念はありますが、通えるだけ通ってみようと思います。

 

自分が作ったものが形になるって、本当に楽しいので。

 

↓小箱にブレスを入れてみた。ちょっと小さいけど(笑)

 

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エネルギーデトックスワーク が出来て良かったと思う日々

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↓是非こちらもお読みくださいませー

 

口から食べるもの、肺から吸い込むもの、経皮吸収されるもの、それらに含まれている「体にとってよくないもの」「代謝して無毒化しなければいけないもの」というのは、知ってしまうと(特に『食』を介するものなど)、数えるのも嫌になるほどの多さに驚かされます。

 

日本に住んでいるとそれらを排除するのは、限りなく不可能に近いと個人的には思っています。

 

先日は水道水の農薬基準も緩和されましたし、某国では日本製のお菓子(日本ではスーパーで一般的に売られている物たち)が『危険なもの』として警告付きで売られていることを知って衝撃を受けました。(上の記事に書いたので、興味のある方はぜひ読んでみて下さいませ)

実際に「日本に住んでいる日本人」である私たちが知らない(調べようとしないと知ることが出来ない)のに、日本以外の国では普通に知られているってどうなの? と思いますが。個人の力でそれらをどうにかしようとしても不可能です。

 

世界一の農薬使用国だったり世界一の添加物使用国だったりというのは随分前から知っていましたが、改めて『少し』深く知ってしまうと、『日本って、(安心して)食べられるものが(普通にしていると)ないじゃん!!』となってしまう。

でも、生きるためには食べないわけにはいきませんよね。

 

 

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そういう諸々が、色んなものを介して身体の中に入ってきても、代謝出来ればなんの問題も出ません。

 

ですが、おそらく現代は、それが難しくなってきている人がドンドン増えているんだろうなと思います。

 

だから日進月歩と言われるように、薬も治療法も新しいのが出ているのに、そしてこれほど健康法が巷に溢れているのに、

自己免疫疾患や難病は増えているし、アレルギーは増えているし、がんの発症年齢は低年齢化してきているんだろうな…というのが私の想像です。

処理しきれないモノが溜まっていくから。

 

 

どう頑張っても入ってくる(そもそも食べなければ生きていけないのだから、わかっていても【そういったものを入れなければ生きていけないという厳しい現実】がありますね)のなら、

最早、入ること、入れることを前提で生きていくしかない。

そして、入るんだから、できる限り出していくしかない。

となります。

 

もちろん、入る時点でその量がより少ない方が、体のエネルギーをより消費せずに済みます。

順番から言ったら、体は『生存に必要不可欠な臓器』に優先してエネルギーを回すので、体に有害なものの代謝は『それらが十分に行き渡った後』に、『余剰のエネルギーがあれば』になりますが。

勿論、有害物質が直ちに生命を脅かすようなものであれば、身体はまずはそれをどうにかして無毒化・弱毒化しようとするでしょう。

 

 

主要な臓器にどうにかエネルギーが行き渡るのがやっとで、解毒のためのエネルギーまではとてもとても回せない。

となると、それら解毒した方が良いモノたちは、蓄積していくことになります。

一日二日の話ではなく、場合によっては何年も何十年も。

 

肝腎要(かんじんかなめ)と昔の人は言いましたが、体内の解毒に深く関わるのはご存じ肝臓、腎臓ですね。

 

肝臓? じゃあウコン!! 

となる前に、その、肝機能のサポートにしようとしているそのウコン、汚染されていないか ってところからもう、安全かどうかを気にしなくてはいけなくなります。

もしそれすら汚染されていたとしたら、身体のために入れるものが、さらにその解毒のために、身体の負担を増やすことになるからです。

 

そんなことを考えていたら、何も食べるものがないよ!

と、また振り出しに戻るワケですね…。

 

 

本当に、考え出すと明るい展望が見えてこなくて、将来の日本人はどうなっているんだろうかと思います。私も含め。

 

 

そう考えると、エネルギー的なサポートだって、とても大事だと感じます。少しでも体の負担を軽くしてあげるための、体にとって不要なエネルギーの対処、不要なエネルギー抜きです。

目でハッキリと見せることができないのが本当に残念です。体感してもらうしか無いのでね。

 

もしこれを読んで、エネルギー面から体を助けたいなと思った方は、ぜひ最寄りの認定セラピストをお尋ねください。協会サイトに認定セラピスト一覧があります。

 

 

ちなみに私は、『日々のセルフワーク』がなによりも絶対的にイチオシです。

毎日溜まるのだから、毎日抜いてほしいのです。

 

もし『ブレスは持っているけどセルフワークの自信がない』という方は、ワンデーセミナーをぜひ。それが難しい方は、セルフワーク指導をご検討下さいね。

 

 

 

 

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一作目は蓋付きの小物入れ

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↓こちらの記事からの続きになります。

 

 

一作目。

これは体験で作ったもの。ガラス製の蓋物です。直径6センチくらいかな。

 

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もっと鮮やかな感じのピンクにしたかったんだけど、思ったような色合いにするのって、当たり前ですけど難しいですねー。下の方はピンクというより茶に近い。

まあでも、これから回数を重ねるうちに色の出方とかもなんとなくわかってくるのでしょう。多分。そうであって欲しい。

 


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実は本体の方は三層になるように色をつけたんですが、ぱっと見二層にしか見えない。なんとなく三層になってるかな。日にかざすと三層なのがわかるんですけどねー。(次は日にかざさなくてもわかるものを作りたい…)

二層目と三層目の色を同じものを使って、その配合を変えただけだったのです。別の色を使ったらハッキリとした三層になったんだろうけと…。

 

でもこれはこれで、見ているだけで嬉しくなります。目につくところに置いて、ニヤニヤしてます。

 

次はお皿の予定。

どんな柄にしようかと頭の中で色々考えてます。ああ、楽しい。

 

 

 

 

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腰が上がらない理由は「怖さ」ね

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新しいことをする、経験のないことをするというのは結構勇気がいるもの。

出来れば経験がある範囲でなんとかならないものかな…と思います。

 

ある程度関係が近くなった人から言わせると、私は好奇心旺盛な部類のようですが(付き合いが浅い人からはガチガチの保守系という印象を持たれます)(そして自分では好奇心旺盛という自覚なし)なるべくなら、経験のある範囲内で色々こなしたい。

だってその方が楽だから。

 

だって不安じゃないですか。やったことのない事って。その事柄の大小関係なく。

 

まあ、2019年夏からの怒涛の半年間を思えば、そしてそれをひとりで超える事ができたことを思えば、全てどうにかなるものだとは思うんですけど、だから疲れないかというとそんな事はない。

 

 

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公休の日、朝からこなさなければいけない事を再度確認したところ、当てにしていたことが物理的に不可能になっている事が、判明しました。

まさに『次があるとは限らない』ってやつね。『次』が無くなってた。

「ええええメッチャ当てにしてたのにー!』

と軽く凹みながら代替え案を検討。

 

実は、「当てにしなければならない理由」というのが「これまでやったことが無かった事」だったから。

やれば出来るだろうとわかっていましたが、そして多分その方がいいと思ってもいましたが、「やったことが無いことをやる」のが、すごく気が進まなかったのね。

 

手をつける前に早くわかって良かったんですけどね。その時になって慌てないで済みますから。

物理的に不可能なのだから、もうあとは、腹を決めて自分でやってみるしか選択肢がなくなるのです。

 

そんな大袈裟なものではなく、やれることなんですが、とにかく初めての事というのは本当に動くためのエネルギーが要るよなーとしみじみ思いました。

事柄の大小は関係ない。

が、それをこなしたらなんか勢いがついて、他の『やったことがないからやらずに置いておいた事』が芋づる式にやれてしまいましたが…。

 

 

若い人ならどうという事はなく身軽に動けるんでしょうけど、この年になるとねー。未経験のことというのは、やっぱり大小あれど、怖さを感じるんでしょうなあ。

 

 

 

 

 

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少しずつ基礎がアップしているという実感

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実は去年、ある症状で一泊入院をしました。

なぜそういう症状が出たのかもわかっていますので、『訳がわからないという理由での不安』はないのですが。

裏を返せば、同じような状況が重なったら再び同じような症状が出るであろう、ということでもありまして。

 

この数週間、なかなか仕事上でハードな日々でして、「うーむ、ひょっとしてこれはまたアレが出るかもしれん…」という懸念があるにはありました。

 

予兆もあったのです。

直接的な予兆ではないので、私でないとわからないものですけど、身体というのは血液を通して全身が繋がっていますから、全然関係のなさそうなところであっても関連性はあるんですよね。それが実感としてわかってきました。

ホルモンとか、ストレス物質とかの作用ね。

 

それが、何のきっかけもないのにあるところに出てきて、警戒はしていたのですが。

そうか、これは今の私の体にとっては予兆なんだなと気がつきました。バロメーターと言ってもいいかも。

 

 

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度々書いていますが、いろんな「体にとってのストレス」に対処するためには、その基となるエネルギーがきちんと確保できていて、全身に回せていることが前提になります。

 

私みたいに、もともと自己免疫疾患(慢性的に炎症が起きていて、炎症がひどくなりやすい基がある)があれば、基礎(体の働き)を維持する他に炎症に対処するエネルギーも要るのです。

 

去年夏頃にそれに気がついて、食の面でボチボチやりはじめたのですが、秋ごろ(一泊入院の後)から本格的に取り組み出しました。

 

とは言っても、不快な症状がなくなるわけではなく、出さねばならないものがあれば不快な症状を伴って出ます。

1番いいのは、不快な症状を伴わずに代謝されて、便や尿、汗で出せること。

が、残念ながら、私の場合は元々の疾患が疾患ですから、やっぱり不快な症状を伴うことが多いんですね。

夜勤という、体にとってかなりなストレスとなる事もやっているし。

 

そんな中での去年秋と同じ症状。

 

去年秋は、一泊入院で点滴しても、活動できるようになるまでに2日かかりました。

今回も全く同じ症状でしたが、同じ程度活動できるようになるまでに一晩。今回は点滴も入院も無し。

 

不快な症状(不快というより苦痛です)は同じ程度でも、回復までの時間が短縮していることを実感しましたし、「え、もう動ける!」とビックリもしました。

 

 

体のことですから、食べるもの、精神的・身体的ストレス、ほか体に入って来る色々なものが原因で体調には波が出てきます。

その時の自分の体が、どの程度対処できるのか、それに足りるエネルギーがあるのかどうかにもよります。どの程度出した方がいいものが蓄積されているか、にもよります。

でもその不調に一喜一憂するのではなく、長いスパンで見てみるのが大事だなと思った次第です。

 

少なくとも、去年の秋よりも、対処する力が備わってきたのかなと。

 

不快な症状を出すことなく、日々の代謝で対処ができれば1番ラク。それを目標にもしています。

そのために食べ物も考えるようになったし(人の体は食べ物のエネルギーから出来ている)、不要なエネルギー抜き(エネルギーデトックスワーク )も続けておりますわ。

 

 

 

 

 

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