Harmonize

エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピストのブログです。不調の原因は、体に溜まり続けた不要なエネルギーから来ているとしたら? 不要なエネルギーは、抜くことができます。エネルギーデトックスワークは、それができる『技術』です。

生々しく怖い夢

もくじはこちら

 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

最近は夢を見ることがめっきり少なくなりましたが、昨夜は久々に生々しく怖い夢を見ました。

 

●その1

知らない女性が殺されるのを目撃。

犯人がこちらに気がつかないうちにと、そこにいた年配の男性(父のような気もするがよく覚えていない)を庇いながら一緒に階段を使って逃げる、という夢。

 

逃げながら考えています。

 

『人を命がけで助けようとして返り討ちにあって殺される人がいるけど、立ち向かう時点で、なんて勇気なんだろう。あんな恐ろしい場面に出くわしたら、私はこうやって逃げることしかできない。動くことすら出来ないかも知れないのに、逃げることが出来ているだけでも、すごいことなのかもしれない』

 

その後何故かその現場に立っているのですが、そこのソファーには大きな血痕。

女性が殺された場面とその血痕とが繋がらず、

『刺されていたっけ? とにかくここには居たくない』

と、その場から離れる。

 

 

f:id:harmonize:20200923174732j:image

 

 

●その2

(こっちは怖くない)

美容院に行って席に座ったら、当たり前のようにして2人の女の子が私の膝の上に座った。

周りからは『私の子』として扱われるが、全然知らない子。

髪型や年の頃はトトロのメイみたいだけど、あれよりもう少し髪の量が少なくて、黒髪で、くるくるっとクセがある感じの双子。

2人とも後ろ向きだったので顔は見れなかった。

 

 

珍しくあとひとつあるんだけど、目覚めた時は鮮明に覚えていたのに急速に忘れてしまいました。

 

 

だから何だと言われると困るんですが(笑)

私には珍しい夢なので。備忘録です。

 

 

 

 

 

 

//////////

 

 

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

◆捨てられた皇妃◆ とうとう美優が登場

もくじはこちら

 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

『ピッコマ』で読んでいる(課金無しで)

そして本も持っている

『捨てられた皇妃』

いよいよ美優が登場。

 

 

f:id:harmonize:20200920082553j:image

 

 

回帰前の美優は裏表のない感じで(ノーテンキっぽいけど)素直そうだったのに、回帰後の美優は腹に一物ありそうな感じがハンパない…そして目が怖い💦

モロに邪魔者のポジションなのにちょっと驚いた。

とにかく目が回帰前と全然違うんですよねー。

 

小説の方は漫画よりも数話先に行ってるのでそっちも読んでいるんだけど、小説は絵という緩衝材が無いためか、すごい裏表のありそうな美優の描写が際立つのです。

 

回帰前と回帰後の変化が大きくて、回帰前、アリスティア処刑後に美優に何があったんだ!? と調べてみたら、あー…色々あったんだね…というのがわかりました。

 

 

以下、ネタバレです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴族派が実権を握り、美優はそのトップであるゼナ公爵に殺されています。

もともとゼナ公爵ら貴族派がティアを皇妃にして美優を皇后にした真の狙いは、異世界から来て帝国のことを何もわかっていない美優の方が楽に操れる、という意図があったようです。

 

そして皇帝ルブリスは、アリスティアやモニーク伯爵を処刑したことで皇帝派の有力貴族がルブリスの元を去ってしまい、真の味方が居なくなってしまったようです。更には薬を盛られていて、色々な症状や性格的な変化も出ていたようで。

(回帰前のルブリスがアリスティアに異様な仕打ちをするのは、もしかしたら『薬を盛られていた』せいもあるのでは? と思います)

 

そして、生まれる子が男児なら自分は殺され、子供が貴族派の傀儡として使われる、と考えたルブリスは、出産間近の美優を置いて逃げたものの、ラス公爵と落ち合う前に暗殺される。

 

こうなると貴族派にとっての美優の存在価値もなくなり、出産後に殺されるのです。

 

 

そして現在のアリスティアがいる世界に美優も転生してきた、ということのようです。

 

 

 

 

ゼナ公爵、権力を手に入れるために、ほんとに心まですっかり悪役なんだなー。

この人がもう少し温かみのある性格だったら、ティアもティアパパもルブも美優も回帰前にあんな事にはならなかっただろうに。

まぁ、そうするとこの漫画のストーリー自体が成立しなくなってしまうのでアレだけど。

 

回帰前の美優の身に起きたことを知ってしまうと、この子はこの子でひとつ芯があっての回帰なんだろうなと思うね。

 

彼女の目的は復讐なのかな?

ゼナ公爵と、

もしかしてティアの死後、自分とティアの皇后としての能力を比べてティアの死を惜しんでいた、その上自分を置いて逃げたルブに対しても?

ティアに対しては復讐では無い感じがするけど。

 

 

とにかく毎週毎週、土曜日(更新日)が楽しみな漫画&小説なのです。

 

 

 

 

 

 

 

//////////

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

◆お題◆おじいちゃん・おばあちゃん

もくじはこちら

 

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

 

 

 

 

私の両親は47歳で(私の子の)祖父母になったので、私も孫がいても全然おかしくない年齢です。

 

よく、孫は実の子よりかわいいと言われます。

そしてしばしば、祖父母が育児に口を出して子の両親に煙たがれる話も多いですね。

 

これって単に孫がかわいいから、だけではなく、自分の経験から、より広い、より高い視野と視点でものごとを見る事ができるからじゃないのかなーと思うんですよね。

 

Aからしか見れなかった若い頃と違って、重ねてきた経験から、aからもBからもbからも、その他にも多方面から物事を見ることができる。そして予測もできる。

だからつい、口を出したくなるんだろうなあと。ひとえに、孫が可愛いがゆえ。

 

 

 

f:id:harmonize:20200920165156j:image

 

 

 

私も【今の私の記憶を全て持ったまま】(←ここ重要)過去に戻って子育て出来たら、どれだけ子供の人生にとってプラスになるだろうか、と思います。

少なくとも私が若い時の子育ては、【Aと言ったらA】しかない、と思い込んだ子育てをしてしまった。

 

独身の頃は育児書に振り回される人を覚めた目で見たりしていたけど、いざ自分がその立場になると、

【せめて平均的な子でなければダメなんだ、劣っていてはダメなんだ、〇〇ができないとダメなんだ…】

と、随分と自分を追い詰めた子育てをしていたと思います。当然子供も追い詰めました。

婚家のゴタゴタが酷い中での子育ては、ほんの少しの(精神的な)余裕もなかった。

 

他の母親からの我が子への嘲りもあり、せめて平均的な子にしなければ、私も子供も社会で必要とされないと思っていました。

 

でも、この年まで生きてくると、何があんなに不安だったのだろうと思います。

 

言っていいことと言ってはいけない事の区別もつかない程度の、よその母親が言った言葉になど、一体どんな重みがあったのだろうと。

 

それでもあの当時は、それ(外からの評価)が自分と子供の世界の全てになっていました。

 

 

後悔は多いです。

というか、私の子育ては後悔だらけです。

やり直せるものならやり直したいし、今の記憶を全て持ってあの頃に戻れるものならと思います。

 

 

でも、それも、『そうじゃないんだな』と最近思えるようになりました。

 

 

子育てをやり直したい、と本気で思うのは、今の息子たちを否定する事になるんじゃないかと。

 

 

ただただ、一生懸命に育てた。

 

 

子供の寝顔を見ては泣き、誰にも相談もできない環境に迷い、恐れ、不安を抱え、それでもとにかく一生懸命だったことだけは胸を張って言える。

 

 

それでいいんじゃないかと。

 

 

ひとり立ちを間近にした長男、既にひとり立ちしている次男。

真っ当に一生懸命に生きている息子たちがいる。

 

 

それでいいじゃないか。

 

 

 

もし息子たちが自分の子を持つようになったとしたら、求められた時にだけ経験からの助言ができたらと思います。

 

 

 

【過去の自分】の価値観ではなく、【今の自分】の価値観で。

 

 

 

 

 

 

//////////

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

先送りしていたら、もう変わる事はできなかった

もくじはこちら

 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

なんだかシリーズ物になってしまった感がありますが。20年以上で初めて、皮膚炎が出なかった話。

 

 

前回の記事に書いた、

【私というコップをいったん空っぽにする】

的な出来事ですが。

これが、もしも

『いや、もう少し様子を見よう。何とかなるかもしれない』

『大変そうだし…決心がつかない』

 

(→つまり、変わりたくない、今までと同じでいい、ということなんですよね)

 

…と躊躇していたら、コロナ禍に突入する直前の話ですから、一連の流れは生まれなかったことになり、『今の私』はもう居ないことになります。

 

実は、あまりにも途方もなくオオゴトだったので、やり遂げる自信は無かったんですよ。この年まで生きてきて、あれほどの事はありませんでしたから。

未体験のことは恐れが大きくなりますから、行動に移すとなると、かなり大きな意思の力が要るんです。

ホメオスタシスに引っ張られて、当たり前のように馴染んだ過去に戻ろうとしますからね。

そして私は、自分を鑑定すると相当な怖がりでもあります。(でも反面、本質は雷なんですよねー。だから決断すればやたら速いのです。雷って一瞬で空から落ちるしょ)

 

 

f:id:harmonize:20200919184725j:image

 

 

私はあの時、もうこんな人生は嫌だ、と強烈に思ったのです。その思いが恐怖に勝った。

 

お金はゼロになってもまた稼げる。でも時間は戻らないって。時間は、命そのものです。

こんな風にこれから先も、命を削り続けるのか。と。

 

生きていても仕方ないと思うくらい辛いのなら、そしてこの先も同じ人生が続くだけなら、それを本気で嫌だと思うなら、一生に何度も出来ないような事をやってみたら良いじゃないかと。

 

これは自分1人で成し遂げられたわけではなく、人知を超えたところでのサポートがかなり大きかったことは認めざるを得ません。

でなければ、あれほど全てがタイミングよく、あのスピード感で進むはずが無いと思う。

心身共に激しく疲労する事とそれとは又別の話で。

むしろ、私の上はあれでも速さを相当セーブしたのだと思います。

私の方はすごい速さでどんどん前に道が出来ていき、そこを見失わず走り続けるので精一杯だった。

 

それがやっと終わり、どうにか息がつけるようになったのが去年11月、誕生日の後、12月も近くなった頃。

その頃は既に『新型肺炎』が発生していました。つまり、そこでもう、ギリギリだったのです。

 

あの時だけ繋がった縁もいくつかありました。そして、その縁がなければやり遂げることは不可能でした。

あの縁がコロナ禍の中で繋がったかどうかはわからないし、コロナ禍の中であの時と同じ事が出来たとはどうしても思えません。

 

いわばあれが、私にとっては最後のチャンスだったということです。

 

 

実は、そこまで【大きく変わる】を選択するより以前、何度かサインはあったのです。

どんなサインだったか?

『こうした方がいいんだろうな』

という気がする、というサインです。

その頃でも、既に相当な労力になる事がわかりましたから、先送りし続けたんです。

それでももしもその時に行動に移していたら、もっと楽に進める事ができたと思います。

 

でも人って、本当に追い詰められないと本気にはなれないのかもしれませんね。(私だけかもしれないけど)

 

いきなり大きく変わるのではなく、日頃から違和感を無視しないで調整していく。

過去の私ではなく、今の私に焦点を当てていく。これからはそうしようと思います。

 

そのかわり、大概のことは【あれに比べれば全然!】という範囲なので、気持ち的な余裕は以前とは全く違いますけどね。

 

 

 

 

 

//////////

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

20年以上で初めて、皮膚炎が出なかった今年 その3

もくじはこちら

 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

こちらの記事の続きです。

 

 

実に20年以上の間、上の記事にあるような皮膚炎が出続けて来たのが、今年はとうとう出なかった。

…という、自分でも信じられない事が現実になったわけですが、そうすると、何が去年までとは違ったのか、という振り返りをしておいた方が良いだろうと思いまして。

何かしら去年までとは違うはずなんです。

だからこそ【今年は】出なかったのですから。

 

f:id:harmonize:20200918181211j:image

 

それでは、去年から今年にかけてやった事や継続してきた事。

…そういう視点で振り返ってみると、随分ある事がわかりました。

 

 

1つずつ挙げていくと、まず食生活では

 

  • 上白糖を使用せず、甜菜糖、きび砂糖を使用。6月頃からはこれに『沖縄の黒砂糖』も加える
  • とにかく好きすぎて食べ過ぎていたパンを制限する(おやつとして食べていたのを、夜勤明けのご褒美に、たまーに食べる程度にする)
  • 食べ過ぎて胃もたれする程だったご飯の量を減らし、更に湯取り法で『米を煮る』して、食べる
  • 補食でドライフルーツや羊羹、干し芋などを取り入れる(なつめが合う感じだった)
  • ボーンブロスを毎日朝晩飲む
  • 黒胡麻・ピュアココア・黒砂糖・豆乳又はアーモンドミルクを朝飲む
  • 玄米食をやめる
  • 水を飲む(お茶とか紅茶を飲む事が多く、水をあまり飲まない人だった)

 

今年始めたのはこのくらいかなー。

上白糖を使わないのは以前からだけど、黒砂糖は6月頃から、主に飲み物とかで使うようになった。

 

自分的には、食生活ではボーンブロスを始めたのが1番大きいように思う。

 

そして食生活以外では。

 

  • 節約や義務感よりも自分が楽な方を優先すること(当たり前ですが、義務を放り出しても自分優先とは全然違います)
  • 「休むこと」を予め予定に入れて「休むをする」こと
  • 体や心、その他で感じる違和感を無視しない
  • 0か100かではなく、完璧でなくても出来ているのを認めること

 

 

私としては、食生活を見直した事も大きいと思うのですが、食生活以外の事も相当大きいと思っています。

 

中でも以下に書くことは人生を変えたというくらいに大きな事です。

 

ですが、以下はあくまで私がそうだったという事なので、他の人にも有効かというのは別の話になります。

 

 

 

 

 

 

去年夏、ある事での限界がとうとう来て、未来に絶望。もう生きていても仕方がないと思い、死にたくなりました。

 

 

でもその前に、やってみよう、やってやるさ、と、いろんなものを手放した。それでダメなら本当の意味で諦めもつく…と。

 

ちなみに、『手放す』という表現では遠すぎるのですが…。

スピにありがちなフワフワした生やさしいものじゃ全くないです。強い痛みを伴いながらの、ほとんど阿鼻叫喚みたいにしてです。

 

仕事、家、車、お金、人。全て。その時の【私】そのもの。

要するに、環境、居場所、その全てを変えました。

 

メッチャ苦しかったです。

 

いや、苦しかったのは【全て変える】と決意するまで。変えると決意して、その渦に飛び込んでからの大変さは想像を絶するものがありましたが、苦しみはもうなかった。ただ、やり遂げるだけだったので。

肉体的精神的に激しく消耗はしましたが。

 

 

特にお金はわかりやすくて、家のローンを自分で清算したので、それまでの蓄えがほぼゼロになりました。

長年勤めた末の退職金もその清算に当て、まさにすっからかんの状態からの生まれ直しになりました。

 

いったん何もなくなったそのかわりに、去年秋までの私は、もう居ないと思っています。

 

実際それらの嵐が全て終わってみたら、全てにおいてそれまでの自分じゃない自分になっていた。

 

無理と決め付けていた事もやってみたら何のことはなくやれたり、何だかいろんな事がうまく回るようになり、今は去年の今頃は全く想像していなかった自分になっている。

 

 

…と、食生活の見直しもそうなんだけど、考えてみたら去年の今頃にはもう、ものすごい大きな渦の中に飛び込んでいたんだったわ。

そしていったん、『私』というコップの中のものを全て空けたんだったわ。

 

そのコップに再び入れ直しているのが今なんだな。

 

体ってエネルギーの入れ物だから、エネルギーが変われば体も変わってくるんだなと、これを書いていて【そうかー、そういうわけかー】と納得しました。

(体が整うことでエネルギーも整う、というのも当然あります)

 

そして。これも当然欠かせないのですが。

もうひとつ、エネルギーデトックスワークが挙げられます。

だってほとんど1日も欠かさず不要なエネルギー抜きを重ねてきているから。

 

 

 

食生活。

私というコップをいったん全て空ける。

エネルギーデトックスワーク。

そのどれを欠いても、今の『20年以上の皮膚炎が出なくなった私』は得られなかったと思います。

 

 

 

 

 

//////////

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

◆占術リーディング◆新首相 菅氏

もくじはこちら

 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

新首相に就任した菅さん。

 

1948年(子)12月 6日(丑)生まれ。

前首相の安倍さんも鑑定盤を見て驚きましたが、菅さんの鑑定盤にも安倍さんとは違う意味で驚かされました。とても偏っているのです。

こんなに偏る人も珍しいのではないかと思います。(何百何千と鑑定経験のある人から見れば【結構いるよ】と言われてしまうかも知れませんが)

 

 

f:id:harmonize:20201214092554j:image

 

 

安倍さんもリーダー運やトップ運がなくて驚いたのですが、菅さんもやはり、リーダー運、トップ運には恵まれていません。…というより、ない、と言った方がいいかも。

 

有言実行が(本人が意図してしようとしているのではなくても、結果的に)出来ない事も多くなりそう。

 

迷いが多く、目先のことに捉われやすく、推進力や決断力には乏しいと思われます。その上、この方はかなり心配性のようですので、更にそれに拍車が掛かるのではないかと思います。

 

今年はその傾向が強まる運気で、例えばトップ運にしても、この方が元々持つ、生年月日から来る運気よりも更に悪い時に首相になってしまいましたね。就任時の運気というのは、その後も影響します。

 

それをカバーするポジションに、どういう人を持ってくるでしょうか。

 

 

そして、生年月日と吉数・凶数から観る限り、この方も長ではなくNo.2、補佐役が本来なら適任なんです。

 

首相就任の時期がよくないし、元々リーダー運・トップ運がないので、長期政権は難しいだろうと思いますが、反面、この方はバランス感覚があり、天恵運とでもいうようなものもお持ちなので、迷いやすく決断力に乏しいところ、柔軟性に乏しいところを上手くカバーされれば、意外に続くかも知れません。

 

とは言え、来年(2021年)はこの方の1番要の吉数が年運からの破壊を受けますし、目に見えないところでこの人の基盤が揺らぎそうではあります。特に1月。

 

支援者にはかなり恵まれているようです。

ただ、不測の事態(昨日の友は今日の敵、のような、青天の霹靂的な)も起こりやすい。

あとは、『表に出ていなかった事がものごとの暗転につながる』のような傾向がありそうです。

 

 

偏ったものをお持ちの方は、弱いところと強いところが割とはっきりとしてしまうんですよね。

良いと同時に悪いも孕んでいる、みたいな感じ。光が強いだけ影も強くなる、と言った方がいいかな。

 

強いところが強すぎて、かえってマイナスになってしまうこともあるし、弱い部分に、年運や月運などが更にマイナスに作用すると、キツくなることもあります。

 

 

それにしても、政治家ってリーダー運が良いかどうかは必ずしも重要ではなくて、他の要素次第で首相になれるのだなと、2人の総理大臣の鑑定盤を観て思った次第です。

 

 

この方は主要吉数が全く生年月日によるダメージを受けていないので(これも割と珍しい。ダメージを受けている人の方が多いです←何百何千と鑑定経験のある人から見たら、以下略)それが活きればいいなと思います。

(来年2021年はその『要の吉数』が、年運からのダメージを受けてしまいますが)

 

 

 

 

 

 

 

//////////

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

20年以上で初めて、必ず出るはずの皮膚炎がとうとう出ず。

もくじはこちら

 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

 

先日の記事に書いた事その後。

 

ここまできたら、もう判断してもいいかなーと…。

これまでで1番遅く出た時期(去年)をとうに過ぎているし、これから出るというのは、これまでの経験からして限りなくゼロに近いので。

 

 

 

とうとうこの経験をする事ができました!!

 

 

 

 

20年以上で初めて、

皮膚炎が全く出なかった!!

 

 

 

毎年毎年、本当に毎年毎年です。

毎年1度も途切れる事なく数ヶ月にわたり身体中に出る皮膚炎。

毛穴がひとりでに化膿しびらんとなり潰瘍状になり、それが全身に出来る症状。

真っ赤になり、強い薬も思うように効かず、長くかかって治れば黒い色素沈着。それがやっと薄くなる頃にはもう、翌年の皮膚炎。20年以上、毎年それの繰り返し。

 

痒み、痛みという肉体的な苦痛も相当ですが、精神的な苦痛もかなり強くてですね。

 

5月〜6月頃から夏が終わるまで、常にこの皮膚のせいで人目を気にしていました。

仕事中でもどうしたのと聞かれるし(それ、感染しないの、という意味で)、はじめは説明していましたけどだんだんそれも苦痛になり、多少暑くなっても肌が出ないものを着ていました。

汗が良くないとわかっていても、人目に晒したくなかったので。

 

女性だから、というわけではなく、これは男性の身に起きてもかなりの苦痛を伴うと思います。

これが毎年必ず出るのですから、年の3分の1(時によりそれ以上。短いことは無かった)は苦痛だったというわけです。

これを実に20年以上ですよ…20年以上の3分の1を、苦痛を感じながら我慢し続けて来たんですねー…。

あらためてそう考えると、随分と苦痛を我慢する事に時間を費やして来たんだなと…。

 

 

f:id:harmonize:20200917111619j:image

 

 

それは自分にとっての当たり前でしたのでね。

原因が遺伝子から来るものですから、治ることは【初めから諦めていた】のです。

今年出なかったからと言って、医学的に言うところの【治癒】ではないということも、分かっています。

 

 

 

それでもね。

今年出なかったことで、『来年も出ない』という可能性が出てきたわけ。

これは大きいです。

 

 

綺麗な皮膚(私にとっての綺麗な皮膚、ということで、人から見たらこれでも汚いと思うかも知れません)でいられる事が、これほど嬉しいとは。

これまで1度も解放された事がなかったし、初めから諦めていたので、それを想像した事自体ありませんでした。

 

 

こんな時が来るなんて。

 

 

…と、喜んでだけいないで、今年は何が違っていたのか? それを検証してみようと思います。

来年と、その先の未来のために。

 

 

 

 

 

 

//////////

 

 

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

SHARPのマスクが

もくじはこちら

 

~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~~

 

3ヶ月前だったか、もっと前か、SHARPのマスクを申し込みました。

これ、抽選なんですよね。

私は自慢じゃないがくじ運がなくて、申し込んだはいいけどまっっったく期待せず忘れていたのですが。

先日当選したとのメールが来てビックリ。

 

今やどこのドラッグストアでもマスクを見るようになりました。そしてSHARPの値段はそれらのマスクに比べてかなり高い。

 

正直な話、どうしようか? と、チラッとでも思わなかったわけではありません。

 

 

f:id:harmonize:20200913074802j:image

不織布マスク:シャープ

 

…ですが、

あの、マスクが壊滅的に不足していた時期、いち早くSHARPがマスク製作参入の決断をした事を私はとても評価したし感謝したので、そのしるしとしての購入です。

リスクだってあるはずです。それでも参入してくれたというのは、当時やっぱりありがたいと素直に思いました。

 

応援の意味を込めての購入。

もしまた当選したら購入するだろうと思います。

 

買い物って、こういう気持ちでするものもあるんだなあと、あまりない経験をさせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

//////////

 

 

 

 

www.harmonize.blue

 

◆エネルギーデトックスワーク協会

 

↓セッションお申し込みはこちら

お問い合わせ

 

 

にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
にほんブログ村